2008-12-10 第170回国会 参議院 予算委員会 第6号
(発言する者あり)舛添厚生労働大臣の直属の委員会で、坂本由紀子委員、直属で出されたこの委員会の報告書がなぜ、なぜいいかげんな報告書と言うんですか。むちゃくちゃじゃないですか。その報告書で、消された年金、標準報酬月額の改ざんに社会保険庁が現場レベルで関与をしていたとはっきり認めています。 ここで改めて指摘をしたいのは、消された年金を生み出す背景です。つまり、社会保険倒産です。
(発言する者あり)舛添厚生労働大臣の直属の委員会で、坂本由紀子委員、直属で出されたこの委員会の報告書がなぜ、なぜいいかげんな報告書と言うんですか。むちゃくちゃじゃないですか。その報告書で、消された年金、標準報酬月額の改ざんに社会保険庁が現場レベルで関与をしていたとはっきり認めています。 ここで改めて指摘をしたいのは、消された年金を生み出す背景です。つまり、社会保険倒産です。
私の関連はここまでにさせていただきまして、この後、坂本由紀子委員に交代させていただきたいと思います。 ありがとうございました。
先日、隣にいます坂本由紀子委員が年金の保険料流用禁止法案の御質問のときに、津田弥太郎委員がおられますけれども、津田弥太郎委員に対してこの職員組合の質問をいたしました。そのときに津田委員が様々なことを言われまして、なるほどなということを感じました。それはどういうことかというと、こういうことを言われました。「企業が信頼を失うような事態が発生した場合、世間はだれを非難するでしょうかということであります。
坂本由紀子委員でございます。中川雅治委員でございます。中島眞人委員でございます。中村博彦委員でございます。野上浩太郎委員でございます。次に、民主党・新緑風会の朝日俊弘委員でございます。江田五月委員でございます。小川敏夫委員でございます。大久保勉委員でございます。加藤敏幸委員でございます。ツルネンマルテイ委員でございます。藤末健三委員でございます。若林秀樹委員でございます。
まず、私も、先日、坂本由紀子委員が、成立が遅れているのは国会そのものの責任でもあると思いますと雇用保険法改正法案について質問されたことに強く抗議をしたいと思います。 これは、国会で委員会での質疑、本会議での質疑を経る前の段階で成立を前提に成立したという旨の文書が事前に国会議員に配付されたという前代未聞のことがあったからです。
前回の委員会で、自民党の坂本由紀子委員から、雇用保険法の改正について成立が遅れているのは国会そのものの責任だという発言がありました。これは厚労省、大臣自身が謝罪されまして処分もされたように、厚労省の責任であることは明白であります。
まず、質問に先立ちまして、先ほどの自由民主党の坂本由紀子委員の発言について抗議をしたいと思います。 雇用保険法の成立が遅れたことについて、あたかも国会に責任があるような発言は決して許すことができません。強く抗議し、発言の撤回を求めます。議会制民主主義の我が国において、すべての法律の成立が国会の議決を経なければならないことは改めて言うまでもございません。
派遣委員は、櫻井充理事、風間昶理事、小泉顕雄委員、坂本由紀子委員、中島啓雄委員、松村祥史委員、下田敦子委員、藤本祐司委員、井上哲士委員及び団長を務めました私、岸信夫の十名であり、昨日、静岡市において地方公聴会を開催し、四名の公述人から意見を聴取した後、各委員から質疑が行われました。 まず、公述の要旨を御報告申し上げます。
同じく自由民主党の坂本由紀子委員でございます。 同じく自由民主党の松村祥史委員でございます。 次に、私の左隣から、民主党・新緑風会の櫻井充理事でございます。 同じく民主党・新緑風会の下田敦子委員でございます。 同じく民主党・新緑風会の藤本祐司委員でございます。 日本共産党の井上哲士委員でございます。 以上の十名でございます。 次に、公述人の方々を御紹介申し上げます。
次に、委員といたしましては、まず自由民主党の岡田広委員、神取忍委員、岸信夫委員、坂本由紀子委員、中島眞人委員、野上浩太郎委員、矢野哲朗委員、山内俊夫委員でございます。次に、民主党・新緑風会の小川敏夫委員、大久保勉委員、加藤敏幸委員、ツルネンマルテイ委員、広中和歌子委員、藤末健三委員、松下新平委員でございます。次に、公明党の澤雄二委員、谷合正明委員でございます。次に、日本共産党の大門実紀史委員。
次に、委員といたしましては、まず自由民主党の太田豊秋委員、柏村武昭委員、岸信夫委員、坂本由紀子委員、田村耕太郎委員、武見敬三委員、中川雅治委員、山内俊夫委員、山本一太委員でございます。次に、民主党・新緑風会の犬塚直史委員、尾立源幸委員、黒岩宇洋委員、津田弥太郎委員、富岡由紀夫委員、白眞勲委員、藤末健三委員でございます。次に、公明党の高野博師委員でございます。